健康に気をつける|腎臓病食の宅配弁当を食べて健康的な食生活を送ろう!
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腎臓病食の宅配弁当を食べて健康的な食生活を送ろう!

健康に気をつける

ご飯

高血圧や腎臓病などの方向きの減塩食品が最近増加傾向にある。減塩食品専門のショッピングサイトまであるくらいである。そのサイトの減塩食品の種類を見ると実に多岐にわたっている。加工食品から塩、しょうゆなどの調味料までである。中にはカリウムを80パーセントカットしたレタスまでがラインナップされている。こうした減塩食品は日頃食生活に悩んでいる高血圧や腎臓病の患者への大きなバックアップとなっているのである。但し、注意点もある。一般的に減塩食品では塩化ナトリウムの代わりに塩化カリウムを代用している場合があるが、この塩化カリウムの過剰摂取は腎臓への大きな負担になる場合があるので、食品成分も確認の上、上手に利用していきたい。

日本では1日あたりの塩分摂取量を6グラムから8グラムを目標とされているが、現実、難しい部分がある。減塩食品だけでも日々の食生活をカバーするのは困難である。ではどのようなところに気を付ければよいのか。調理する場合においては、塩の利用量を少なくするだけではなく、比較的塩分が少ないダシのうま味を利用するというものである。かつお節や昆布などをうまく利用して、味つけのメインとして、場合によっては和え物などにも利用する。こうした工夫でおいしく、かつ塩分を少なくすることができる。また、食べるときでも、漬物や汁物などの回数を減らすようにしたり、ラーメンなどのスープについても、極力控えるように気を付けたい。このように工夫次第では、あまり苦痛を伴わずに、減塩ができるので、是非試してみていただきたい。